
入居理由
自宅での生活が困難になり入浴や食事の提供、介助など日常生活に必要な介護サービスを受けるため
費 用
入居時 約0~1億円/平均月額費 約15~40万円
※生活費用は介護保険の対象外となるため、介護保険料の自己負担分(1割-2割負担)に加え、居住費・食費・水道光熱費・共益費といった費用が必要になります。
※生活費用は介護保険の対象外となるため、介護保険料の自己負担分(1割-2割負担)に加え、居住費・食費・水道光熱費・共益費といった費用が必要になります。
条 件
原則65歳以上要支援・要介護の認定を受けた方
契 約
期間は定められていないが「重要事項説明書」に記載された退去理由に該当する場合は退去する
ポイント
◯ 介護付有料老人ホーム
介護費用が介護度に応じて固定
◯ 住宅型有料老人ホーム
介語費用はサービスに応じて加算
※入居時の一時金はトラブル原因になりやすいので注意が必要
介護費用が介護度に応じて固定
◯ 住宅型有料老人ホーム
介語費用はサービスに応じて加算
※入居時の一時金はトラブル原因になりやすいので注意が必要

入居理由
一人で過ごすのではなく、同年代の高齢者と共同生活を送りたい方が入居を希望されるケースが多い
費 用
入居時 0円~家賃の数か月分(敷金)/平均月額費 約13~16万円
※生活費用は介護保険の対象外となるため、介護保険料の自己負担分(1割~2割負担)に加え、居住費・食費・水道光熱費・共益費といった費用が必要になります。
※生活費用は介護保険の対象外となるため、介護保険料の自己負担分(1割~2割負担)に加え、居住費・食費・水道光熱費・共益費といった費用が必要になります。
条 件
原則60歳以上または要支援・要介護認定者
契 約
一般的な賃貸契約
ポイント
◯ 各都道府県の基準(バリアフリーや居室の広さや設備)を満たした施設
◯ 安否確認と生活相談サービスが最低限のサービス
◯ 医療や介護は外部サービスを利用する
◯ 国の助成金が出ることで大幅に増えている施設
◯ 安否確認と生活相談サービスが最低限のサービス
◯ 医療や介護は外部サービスを利用する
◯ 国の助成金が出ることで大幅に増えている施設

入居理由
年齢や病気などから認知症の診断を受け、家庭的な雰囲気で過ごしたい方が生活の場として入居希望される
費 用
入居時 約0~30万円/平均月額費 約15~20万円
生活費用は介護保険対象外となるため、介護保険料の自己負担(1割-2割負担)に加え、居住費・食費・水道光熱費・共益費といった費用が必要になります。その他にも、おむつ代・理美容代送迎費用など、ご入居者の生活に応じた費用負担が必要となる場合もあります。医療機関への通院時にご家族が対応できない場合はスタッフが付き添うことで、料金が発生することもあるため、費用を考慮しておく必要があります。
生活費用は介護保険対象外となるため、介護保険料の自己負担(1割-2割負担)に加え、居住費・食費・水道光熱費・共益費といった費用が必要になります。その他にも、おむつ代・理美容代送迎費用など、ご入居者の生活に応じた費用負担が必要となる場合もあります。医療機関への通院時にご家族が対応できない場合はスタッフが付き添うことで、料金が発生することもあるため、費用を考慮しておく必要があります。
条 件
原則65歳以上要支援2要介護の認定を受け認知症と診断された方
契 約
期間は定められていないが、「重要事項説明書」に記載された退去理由に該当する場合は退去する
ポイント
基本的に施設の所在地である市町村に住民票をおいている方でなければ入居できないので注意が必要である
(市町村によっては該当しないケースもある)
(市町村によっては該当しないケースもある)

入居理由
自宅から「通い」、「訪問」、「泊まり」のサービスを利用者に合わせて提供してもらえる
費 用
入居時 0円/平均月額費 4,469~28,120円
※送迎に要する費用、食事の提供に要する費用、宿泊に要する費用、おむつ代といった費用が別途必要になります。
※送迎に要する費用、食事の提供に要する費用、宿泊に要する費用、おむつ代といった費用が別途必要になります。
条 件
要支援要介護認定者
契 約
登録制
ポイント
◯ 介護度に応じて料金は定額(宿泊費や食費は別途必要)
◯ 市町村によっては施設と同じ市町村に住民票がないと利用できないというところもあります
◯ 小規模多機能型居宅介護を利用すると他の介護サービスは受けれなくなります
◯ 市町村によっては施設と同じ市町村に住民票がないと利用できないというところもあります
◯ 小規模多機能型居宅介護を利用すると他の介護サービスは受けれなくなります
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